2010年02月25日

4氏の争いに=石川知事選(時事通信)

 任期満了に伴う石川県知事選は25日告示され、午後5時に立候補届け出を締め切った結果、新人で元民主党衆院議員の桑原豊氏(64)、新人で元会社員の米村照夫氏(70)、新人で医療関係団体役員の木村吉伸氏(58)=共産推薦=、現職で5選を目指す谷本正憲氏(64)=自民、公明、社民推薦、民主支持=の無所属4氏による争いが確定した。投開票は3月14日。 

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posted by フナツ キイチ at 22:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月24日

武田信玄像は別人? 代表的肖像画めぐり真贋論争(産経新聞)

 でっぷりと貫禄(かんろく)ある体形で、大入道のような頭に豊かなヒゲをたくわえた戦国武将、武田信玄の肖像画…。長く教科書に載り、多くの銅像などのモデルとなった絵が「別人ではないか」との疑問が近年、研究者から相次いでいる。別人説をとる研究者は、従来のイメージとは違う肖像画を「本物の信玄像」と主張。地元・山梨も巻き込んだ真贋(しんがん)論争が起きている。

 信玄の肖像画は多いが、ほとんどは江戸期以降に想像で描かれたものだ。希少な生前の肖像とされながら、別人との疑いが出ているのは、武田家ゆかりの寺、高野山成慶院(和歌山県)が所蔵する長谷川信春(等伯)筆の「武田信玄像」(重文)だ。

 中世絵画に詳しく、『武田信玄像の謎』などの著書で別人説を主張する藤本正行・国学院大講師(61)によると、成慶院所蔵の肖像は(1)39歳で出家した信玄の晩年の姿とされるのに髷(まげ)がある(2)太刀と腰刀に描かれている家紋が信玄の花菱紋ではなく二引両紋(ふたつひきりょうもん)(3)長谷川等伯はこの絵の制作時期、出身地の能登を中心に活動し、武田氏との接点もない−などの疑問点を挙げ、「信玄でないことは確実」という。この等伯の肖像画は、現在、ほとんどの教科書から消えている。

 藤本さんはこの絵の真の像主について、等伯の地元・能登の武将で二引両紋を家紋とした畠山氏の有力者と推定している。

 一方で、寛文9(1669)年に成慶院が出羽武田家にあてた預かり品の目録状が残っており、そこには「信玄公御寿像 一幅 逍遙(しょうよう)軒筆」と記されている。逍遙軒とは絵画が巧みだった信玄の弟、信廉(のぶかど)のことで、等伯筆の絵とは別の肖像が当時成慶院にあったことを示している。

 藤本さんはこの肖像の行方を調査し、「逍遙軒筆 信玄公像」と注記した同じ図柄の甲冑(かっちゅう)姿の模本を複数確認。その中で、都内の寺院が所有する「伝・吉良頼康像」が、現存する最も古く良質な模本だと結論づけた。

 室町後期の高位武将を描いた写実的な肖像で、薄い髪や目の周りのシワに多少年齢が感じられるが、鋭い目が印象的。定着した「かっぷくのいい猛将イメージ」とはかなり違う。

 信玄の地元・山梨の反応はさまざまだ。

 同県の週刊新聞「山梨新報」の斎藤芳弘元会長(84)は先月、藤本さんの説に立つ『細面だった武田信玄』を著し、逍遙軒画の模本を大きく取り上げて話題を呼んだ。斎藤さんは「今までの信玄像は別人との認識は山梨でも定まっていたが、それに代わる信玄像が統一されていなかった」と指摘する。

 ただ、肖像画を見た読者からは、「この顔では勇猛さに欠ける」という反応もあったといい、今後も論争が続きそうだ。(磨井慎吾)

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2010年02月22日

「普天間」緊密に連携を=沖縄知事と初会談−稲嶺名護市長(時事通信)

 沖縄県名護市の稲嶺進市長は16日、市長就任後初めて仲井真弘多知事と会談した。米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設問題で、市長は「難しい局面では相談させてほしい」と要請。引き続き県と市が緊密に連携を取り合うことを双方が確認した。
 稲嶺氏は1月の市長選で、同飛行場を名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸部へ移設する現行計画に反対の立場を表明し、初当選。これに対し仲井真知事は、現行計画を事実上容認しつつ、より沖合への移設を求めている。 

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